省エネブームでより注目されている御家庭用太陽光発電ですが、一昔前は「元が取れない」とよく聞きました。業者の方に聞いても良い事ばかりで「元がとれない」と言われていた理由に結びつきません。現在家を新築しているのですが取付るかどうか、決定的な決断までいきません。取り付けないよりは取付けた方が良いという考えもありますが、実際のところどうなのでしょうか?教えて下さい。P,S自分が聞いた印象深かった意見を書きます。?電力会社からの売電金額より掛かった電気代を引いた残りが\20、000とすると約5年で元が取れる。機器の寿命は約10年と考えると残り5年・あるいはそれ以上の年数分は利益になる?理由はとにかく判りませんが「元がとれない」とひたすら言う方が多数有り
ベストアンサー
確かに5~6年前までは価格が高くて元が取れないことがほとんどでした。ただここ数年国を挙げて太陽光発電が推進されていますから○補助金が出るようになった○売電単価が通常単価よりも高く設定された○興味を持つユーザーが増えたため販売競争も激しくなって価格が下落傾向にあると言う理由から、「元が取れる可能性が高くなった」と言うのは本当です。ただし、5年で元が取れることは絶対にありません。(笑)うんと早くて8年、がんばって10年、普通は10~15年、ローンを組むと15~20年以上というのが現状です。また元が取れるように設置するための条件があります。○屋根が南向き、または南東・南西、かろうじて東・西むきでその地域の日照条件がまずまずいいこと。○パネル容量が少ないと自家消費に回って売電できませんから最低3kW(できれば4kW)以上のパネルが乗せられること○取り付け価格がパネル1kW当たり50万円を切るなら10年以内での回収も可。高くても補助金がでる限度よりも安い55万円程度で取り付けること。○ローンは組まずに現金一括払いであること
。金利の安い住宅ローンに組み込んで設置すると言う方法もありますがこの場合は15~20年での回収見込みになることが多いようです。なお10~15年でパワコンの交換が必要というのは本当ですがパネル自体は30年ぐらいはもつというのが一般的ですので一旦つけた後のメンテナンス費用はさほど莫大にはなりません。結論として、よく勉強をして安めの価格で現金でつければ十分に10年程度で元が取れますが訪問販売業者の言い値でローンを組むと20年でも難しいかもしれません。ただし「絶対元が取れる」とも「取れない」とも言えないと言うのが本当です。だから「損するのは絶対に嫌だ」と言う人はつけない方がいい。また経済的にゆとりがなく、支払金額以上に売電代がなければやっていけないと言う方もつけない方がいいと言えます。何しろ発電量はお天気次第なので確実な予想はできないのです。(^_^;)(うちはつけてます。今のところ12~3年で元が取れる?かな?(笑))(追加で)業者のシミュレーションはあらゆる値が「甘~い」ことが多いです。たとえば発電量、売電量、将来の売電価格など。この予想でき
る(と言うかほぼ実現不可能な)最大に甘あまの数字を出して「ほら、5年で元がとれるでしょ?」などと言いますが実際につけているものが見ると「そんな数字はありえね~」と言う感じです。でも5年は無理だけど、絶対に元が取れないと言うほどでもないと言う微妙な金額なんです。(笑)